前置き
多少話し長いですがお付き合い下さい。 まず、私の最終学歴は通信制の高校です。学生の頃は、遊び惚けていたので数学も足し算から割り算まで出来たら別に問題ないだろーってくらい人生舐めていました。そこから社会人になり、電気関係の職に付き電気工事の資格勉強をする際、『めっちゃ数学使うじゃん!?』って大人になってから、やっとけば良かったと悔やんだ典型的なダメな大人です。 そんなこんなで、一応色々な資格を取る為に苦労しながらもなんとか資格取得達成出来てきました。 そんな私が、20代の頃から夢に描いていたのは英語ペラペラになりたいなー!でした、単純にカッコいいし、外国の美女ともコミュニーケーション取れるしという不純な動機からでしたが、何より地球の人口(2021年現在 78億7500万人だそうです。)のうち英語人口は25%の約17.5億人と言われています。世界人口から見たら日本語人口の割合なんて1.7%程度しかいないみたいです。なので、英語喋れるだけで今の10倍以上の人とコミニュケーションが取れるし、なによりどの国に行っても英語喋れる人は必ずいるのでどこでも生きていくためには英語は必須のスキルだなっと昔からずーっと思いながらも現在の37歳まで習得できずに筆者は生きてきました。 そんなこんなで今年、会社で年間の個人目標の設定でTOEICスコアを現在のスコアから100点以上アップするようにとスタッフ全員に課せられました。私の職場では多少海外の方と会議や直接コミュニケーションを取る機会があったのですが、他のスタッフで英語が堪能な方がメインで喋ったり、最近は携帯のアプリを活用したら簡単なコニュニケーションはこなせていたので、中々本腰を入れて勉強しようとならなかったのですが、目標に設定されてしまった手前、自分だけ目標達成出来なかったとかなったら恥ずかしいし、スタッフの中でも正直TOEICスコアが一番低い自分が目標達成して尚且つペラペラ喋れるようになったら面白いだろうなと思い『よっしゃー!やったろかっ!』ってなりました。 しかし、英語学習に関しては、20代の頃から、勉強して⇨飽きる⇨また勉強し始めては飽きるの繰り返しで、勉強の仕方もわからず一日多くても30分程度の学習しかせずに、折角英単語が身に付いても、飽きて一時期学習から離れると、「この単語なんだったっけ?」の繰り返しでした。 そんな私が、今回飽きずに今までの人生で一番英語学習が捗った方法を紹介したいと思います。この記事の信憑性は実際に私のスコアを下に貼り付けるのでそれで判断して頂けると幸いです。 また、この記事を参考に書籍等の購入を考えている方は、この記事のリンク先から購入して頂けると非常に有難いです。宜しくお願いします! また、先に言っておきますが、聞き流すだけで英語がペラペラとか一日たったの○分だけで!とか巷で溢れていますが、そんなの嘘です!完全に努力と勉強に向き合う時間の確保が重要です!いかに自分のモチベーションを維持し、いかに一日の勉強時間を確保しそれを実行していくのかが、重要だと実感しましたので、これから学習する方は、目標達成するためのその期間は一生懸命それだけに向き合う覚悟で勉強して頂きたいです。人間先が見えないものにずーっとモチベーションを維持するのは非常に難しいと思いますが、例えば半年でこの目標を達成する為に一日これくらいの勉強時間で達成できるとなれば、あとは実行するのみなので、モチベーションを維持しやすいと思います。ですのでこの記事ではTOEIC400点以上をとる為には、私自身が実際に達成できた時間配分と勉強方法を紹介したいと思います。
T OEIC400点取る為の日々の時間配分
まずは、一日の勉強時間を決めるため、TOEICスコアアップに必要な勉強時間の目安をネットで調べ、今の自分の実力(280点)から400点取るために必要な時間を調べました。 下記表にある現在のTOEICスコアと目標とするスコアの交わるところにある数字が、必要な勉強時間の目安となっています。
| 現在のスコア | 目標スコア 350 | 目標スコア 450 | 目標スコア 550 | 目標スコア 650 | 目標スコア 750 | 目標スコア 850 | 目標スコア 950 |
| 250 | 200(hr) | 425 | 700 | 950 | 1150 | 1450 | 1750 |
| 350 | 225 | 450 | 700 | 950 | 1225 | 1550 | |
| 450 | 225 | 450 | 700 | 975 | 1300 | ||
| 550 | 225 | 450 | 725 | 1050 | |||
| 650 | 225 | 500 | 825 | ||||
| 750 | 275 | 600 | |||||
| 850 | 325 |
例えば私の場合は、現在スコアが280点なので、表から現在のスコアを250とし、確実に400点以上とるために目標スコアを450点に設定すると425時間の勉強時間が必要となってきます。
425時間勉強するための時間配分は、1ヶ月を30日として計算すると、
425(hr)÷ 1ヶ月(30日) = 1日の勉強時間 14.2時間
425(hr)÷ 2ヶ月(60日) = 1日の勉強時間 7.1時間
425(hr)÷ 3ヶ月(90日) = 1日の勉強時間 4.8時間
425(hr)÷ 4ヶ月(120日) = 1日の勉強時間 3.6時間
425(hr)÷ 5ヶ月(150日) = 1日の勉強時間 2.8時間
425(hr)÷ 6ヶ月(180日) = 1日の勉強時間 2.4時間
上記のようにスコアをたかが150点程度上げるのに途方も無い勉強時間が必要なんだなと思いました💦
しかし、会社の個人目標にTOEIC400点以上となってしまった以上。やり遂げないと惨めな思いをするのは自分なので仕事が忙しくても休日で挽回出来そうな一日の勉強時間を3時間と決めて、勉強を始めることにしました。
なので、今回の目標設定は、
TOEICスコアを280点⇨400点以上にする為に、5ヶ月間(150日)毎日3時間勉強する事としました!!
皆さんも、自分の現在のスコアから目標スコア達成するのに必要な時間を上の表から逆算してどれくらいの期間と一日に必要な時間を算出して下さい。 さて、目標達成までの時間は解ったので次はどのように勉強していくのか模索しました。
TOEICスコアアップのための『三種の神器』
勉強開始してからネットやYouTubeなどで紹介されている方法から自分なりに3つの教材だけでシンプルで且つスコアアップを体感できモチベーションを維持しやすいこの勉強方法が自分にはベストではないかと実行し目標達成出来た教材を紹介します。(この教材を使用した具体的な勉強方法については次のパートで紹介します。) 1.文法強化: 書籍『キク英文法』 2.語彙力強化、パート別解答力強化: スマホ向けアプリ『abceed』 3.模擬試験での実力判定: 『TOEIC テスト公式問題集』 この教材だとモチベーションを維持するのが容易だったので目標時間内にTOEIC400点を突破することが出来ました。 具体的な勉強方法について次のパートで紹介します。
文法強化:『キク英文法』
まず、TOEIC攻略に向けて文法強化が必須になってきます。ネット等で色々な方の意見を参考に何点か文法勉強用の書籍を選定し、実際に本屋さんで読んでみて一番理解しやすそうだったのが下の書籍になります。
株式会社アルクさんの『キク英文法』に決定しました。
色々な方の意見を参考にTOEICの問題文を読解する為には、やはり文法の理解が重要との事でしたので、この本を使用した一日の勉強時間は一日2時間としました。 具体的な、勉強方法として人間が記憶を定着する為には繰り返し同じ文字になるべく短期間に6回以上触れる必要があるみたいですので、一回本を読むだけで覚えれるとは最初から思わず小説を読んでる感覚で気負わずに読んでいき、それをこの5ヶ月間ひたすら何回も読み終わったらまた最初からと繰り返していきました。 例えば、今日は1から10ページまで読んだとしたら次の日はその続きの11ページからとし繰り返し同じところを読むのではなく、最初から最後まで読んで、読み終わったらまた最初から読み始めるというやり方で私は実際この本を約5ヶ月間で6周以上してきました。 また、この本は1パートずつに理解力テストがあるのですが、初めは全然正解出来ませんでしたが何回もこの本を繰り返し読んでいくうちに解けてくるようになると記憶が定着してきたと同時に面白くなりモチベーションアップにもつながりました。
『キク英文法』を使用した勉強法まとめ。 ・毎日2時間、小説を読んでいる感覚でひたすら読み進める。最後まで来たら、また最初から読み始める。 これだけで、何回も繰り返し読んでいくうちに前回は理解が出来なかった箇所が理解出来るようになってきますので、初めのうちは解らなくても気にせずどんどん読み進めていきましょう!
語彙力強化、パート別解答力強化: スマホ向けアプリ『abceed』
このアプリに出会ったのは、最初はTOEICの語彙力アップに皆さんが勧めていた『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』で英単語の勉強をしていて、書籍の中で紹介されていてダウンロードしてみたら想像以上に優秀だったので今でも継続して使用しています。このアプリは、有料で毎月¥1,400するのですが、内容に対してコスパが良いと判断したので使用しています。正直三種の神器の中でこのアプリが一番重要だと思います。ぶっちゃけこのアプリなかったら目標達成出来なかったんじゃないかなっと自分では思うくらい重要なアイテムです。ですので、皆さんアプリ検索で『abceed』を検索しインストールするか、アプリのサブスク¥1,400は高いなって方は、まずは私みたいにTOEIC受講者の定番書籍の『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』などの出る単特急シリーズの購入をまずはしてみてそれから検討されたはいかがですか。一冊¥1,000円もしませんし。因みに使い勝手は書籍とアプリでは違いますが、アプリ内で大体の出る単特急の書籍は収録されていますし、勉強した時間や単語数などデータ収集してくれるので一日の目安の管理がしやすいです。
スマホアプリ『abceed』もしくは、書籍の『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』を使用した勉強方法まとめ。 これも『キク英文法』と同じように一通り読んでまた最初から読むっていう感じで何周もするやり方にしました。 これでの勉強時間は毎日1時間勉強していました。上の文法の勉強と合わせてこれで毎日3時間勉強していました。
『abceed』のおすすめすべき点が何点かあって、一つ目はパート別の問題が収録されているのでパート別の強化ができることと、もう一個が『TOEIC L&R TEST オンライン模試』と言うのが収録されており、30問のテスト、50問のテスト、100問のテスト、実際と同じ200門のテストの4つから選べ問題数が少なくなるにつれ各パートの問題数とテスト時間が短縮されるため精度は落ちていきますが、簡単に実力判定ができるので、例えば30問のテスト(15分)だったら頑張れば毎日出来るのではないでしょうか30問のテストでも予想スコアの精度は誤差6%(±60点)となっています。実際私個人で検証しましたが実際の試験との差異が少なくめちゃ精度が高いのでテスト問題慣れするには最適です。
模擬試験での実力判定:『TOEIC テスト公式問題集』
公式問題集は、まず勉強開始するにあたっての最初の実力診断と、テスト慣れの為にテスト直前の1ヶ月くらいは仕事が休みの週末に1回毎週実施していました。TOEICの試験って時間配分がリスニング45分、リーディング75分の合計120分と非常に長い時間集中する必要があるんですよね、ましてや初心者の場合TOEIC試験のコツが解っていないとリスニングセクションで回答しているうちに次の問題が始まってしまい、時間があれば理解し、回答できた問題でもパニックになって取りこぼしてしまうんですよ。そのためにTOEIC試験には各パート別に攻略法とかもありますし、そもそも1問に対しての時間配分を把握する為にも定期的に問題集をこなしておくのがいいです。公式テストをするのは精神的にしんどいですが前回より結果が良くなっていたらモチベーションアップにも繋がりますので是非頑張りましょう! 因みに私のおすすめの方法は土日を利用し、土曜はリスニングセクションだけ、日曜はリーディングセクションだけっていうやり方をしてました。点数はそれぞれで判断できますし、例えばリーディングが苦手って場合はひたすらリーディングのテストだけするっていうのもおすすめです。